ビールが美味しい季節が来ましたね!
サッポロビール千葉工場に、見学に行って来ました。
見学ツアーは有料(500円)ですが、出来立て生ビールが2杯も頂ける、かなりお得なツアーとなっています。また、併設したレストランではジンギスカンで美味しいお肉も好きなだけ食べられます。
僕はビールは生ビールが大好きで、発泡酒とかは全然ダメで飲めず、野球観戦に行ったら大抵はサッポロ黒ラベルの樽持った売り子さんから買う程度の黒ラベル好きです。
今日の見学で黒ラベルが僕と生年月が一緒とか知り、不思議な縁を感じたりもしましたが、一番おもしろかったのは、美味しい缶ビールの注ぎ方。
ポイントは、3度で注ぐ!
深いグラスを選び先ずは冷やしておきましょう。
1.すんごい高い位置から注ぐ。当然泡ばっかり。でもそれがいいんです!
泡が落ち着くまで暫し待つ。
2.コップに近いところから、静かに注ぐ。やさしく、泡が消えないように。
グラス一杯注いだら、また暫し待つ。
3.最後にまたゆっくり注ぐ。泡が3割くらいになるくらい。泡がグラスから
1cm以上はみ出しても、こぼれない!
Youtube に動画を見つけましたので併せてどうぞ!
そんなこんなで、いい感じに酔っ払い、帰り際には★マーク入りグラスをお土産に頂きました。最高。そんなこんなで、家でも美味しいビールが飲めそうです。
2013年6月17日月曜日
2012年12月7日金曜日
シングルモルトにロックは邪道ですか?
寒くなってきました。
最近、よく家でウィスキー飲んでます。
僕はお酒がそんなに強くないので、量はさほど必要としません。
少ない量で愉しめる『ちょっとリッチなお酒』を探していました。
そこで出会ったのがコレ。
ボウモア12年
シングルモルト・スコッチウィスキーです。
初めてなので、ハーフサイズ(350ml)にしました。
ハーフ瓶でも1,980円と結構なお値段です。
(ビックカメラ特価)
大きな氷をグラスに用意し、上からトクトクトクとウィスキーを注ぐ。
無色透明の氷と、琥珀色のウィスキーが絡み合い、少しづつ溶け合い、混ざり合う様子をぼーっと眺めるのが大好きです。
なのですが、ここで問題になるのはシングルモルトの”嗜み”の部分。
通の人に言わせると、氷は入れてはいけないのだそうだ。
スコットランド人も顔をしかめるそうだ。僕は英国人の目の前で紅茶を飲むときに、”シュガー・プリーズ”と言って困惑された経験があるがそんな感じだろうか?
村上春樹はこう説明している。
(もしも僕らのことばがウィスキーであったなら)
言わんとすることはワカル。
そういう意味では、僕はシングル・モルト(ボウモア)の一番の魅力を全然理解出来ていない(あるいは気に入っていない)のかもしれない。
しかし、僕は氷を入れてクセが柔らかくなったボウモアがとても好きなのです。それはあたかも、炭酸が3分の1くらいまで抜けたコーラが好きなのと、同じような理屈かもしれない。氷を入れてクセが抜けると、清酒のように滑らかに喉を通って、いくらでも飲めてしまう感じになる。そんな感覚は今まで飲んだ他のウィスキーではありませんでした。
村上春樹はボウモアに関して、同じ本の中でこうも言っている。
騒々しい賑やかなバーではなく、家で静かに飲みたくなるウィスキーだ。
最高に楽しめる方法をみすみす捨てている、という意味では確かに邪道かもしれない。
でも、いいじゃないですか。そのクセが抜けた味が大好きなんですから、それはもう好みの問題でしょう。
だから「わかってないなあ〜」みたいな顔で憐れむのは避けて頂けると嬉しい。
でも、スコットランドに行って飲む機会があったら、多分頑張って水割りで飲むと思うけど。
最近、よく家でウィスキー飲んでます。
僕はお酒がそんなに強くないので、量はさほど必要としません。
少ない量で愉しめる『ちょっとリッチなお酒』を探していました。
そこで出会ったのがコレ。
ボウモア12年
シングルモルト・スコッチウィスキーです。
初めてなので、ハーフサイズ(350ml)にしました。
ハーフ瓶でも1,980円と結構なお値段です。
(ビックカメラ特価)
大きな氷をグラスに用意し、上からトクトクトクとウィスキーを注ぐ。
無色透明の氷と、琥珀色のウィスキーが絡み合い、少しづつ溶け合い、混ざり合う様子をぼーっと眺めるのが大好きです。
なのですが、ここで問題になるのはシングルモルトの”嗜み”の部分。
通の人に言わせると、氷は入れてはいけないのだそうだ。
スコットランド人も顔をしかめるそうだ。僕は英国人の目の前で紅茶を飲むときに、”シュガー・プリーズ”と言って困惑された経験があるがそんな感じだろうか?
村上春樹はこう説明している。
(もしも僕らのことばがウィスキーであったなら)
シングル・モルトの世界には、ワインと同じように、パーソナリティというものが厳然と存在する(中略)。だからスコッチには氷を入れてもいいけれど、シングル・モルトには氷を入れてはいけない。赤ワインを冷やさないのと同じ理屈で、そんなことをしたら大事なアロマが消えてしまうからだ。つまり、シングル・モルトにはそれぞれに独特の癖があり、そのアロマを楽しむためには冷やさないで、ストレート若しくは常温の水で割りアロマを楽しんで飲む、と。
言わんとすることはワカル。
そういう意味では、僕はシングル・モルト(ボウモア)の一番の魅力を全然理解出来ていない(あるいは気に入っていない)のかもしれない。
しかし、僕は氷を入れてクセが柔らかくなったボウモアがとても好きなのです。それはあたかも、炭酸が3分の1くらいまで抜けたコーラが好きなのと、同じような理屈かもしれない。氷を入れてクセが抜けると、清酒のように滑らかに喉を通って、いくらでも飲めてしまう感じになる。そんな感覚は今まで飲んだ他のウィスキーではありませんでした。
村上春樹はボウモアに関して、同じ本の中でこうも言っている。
実際に飲んでみると、ボウモアのウィスキーにはやはり人の手のぬくもりが感じられる。「俺が俺が」という、直接的な差し出がましさはそこにない。(中略)暖炉の火の前で、古く懐かしい手紙を読んでいるときのような静かな優しさ、懐かしさが潜んでいる。そういう感じは、氷を入れて飲んでも確かに感じることはできる。
騒々しい賑やかなバーではなく、家で静かに飲みたくなるウィスキーだ。
最高に楽しめる方法をみすみす捨てている、という意味では確かに邪道かもしれない。
でも、いいじゃないですか。そのクセが抜けた味が大好きなんですから、それはもう好みの問題でしょう。
だから「わかってないなあ〜」みたいな顔で憐れむのは避けて頂けると嬉しい。
でも、スコットランドに行って飲む機会があったら、多分頑張って水割りで飲むと思うけど。
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