■ 失言したことの責任をとっての大臣辞任
ここ数年、こういったことで簡単に辞める大臣多いですが、
このようなニュースを聞くと思い出すことがあります。
“ザ・ホワイトハウス(The West Wing)” という米国ドラマのあるエピソードです。
*・*・*・*・*
久々にホワイトハウス付きに復帰した、あるジャーナリストが、報道官のCJに質問します。
『大統領広報部長が「大統領が再選を果たしたら、副大統領のおかげだ」と発言した
そうだが、それは本当か?』と。
スキャンダルです。大統領の広報部長が、副大統領を持ち上げている、しかもそれは
内部から漏れでた話とのことで、すったもんだの大騒ぎになります。
大きく報道されたら、大統領の政権運営に悪影響を及ぼします。
大統領府の内部調査をするも誰がリークしたのかは判らず、下級職員を全員集めての
訓示など、美しく体裁を整えた形で話は先に進みます。
そして、CJは例のジャーナリストに難しい回答を行おうとしたところ、意外な返答が
ありました。
「それは必要ない、ニュース価値がないから」
CJはなぜ?と聞きます、大ニュースじゃないの、という感じで。
そのジャーナリストは説明しました。
「つまらない仕事で、時間を無駄にしたくない。今は自分にとってとても大切な
時期だし、スキャンダルネタばかりを追って無駄に歳をとることはしたくない」
こんな感じの説明でした。
このジャーナリストは、最近までミャンマーか何処かにいて「ホワイトハウス記者」に
戻ったばかりでした。
そのことをドラマの冒頭で「不本意ながら」と発言していました。
それを聞いたCJはジョークだと理解しました。CJには世界最高の職場はココだろうとの、自負・意識が強かったのだと思います。
しかし、それはその記者にとっては紛れも無い本心でした。
「本物の仕事がしたい」との。
*・*・*・*・*
米国でも、政治のスキャンダルはあるんでしょうが、こういうドラマを正面から創れているのは正直羨ましいと思います。
本物の仕事を追求する姿勢は、いつでも大切です。
今でも、このドラマシリーズは僕にとってのバイブルです。
2011年9月11日日曜日
2011年9月9日金曜日
いまさらながら、W杯(2010南アフリカ大会)を観たり
■ イングランド V.S. 米国 《2010W杯》
1年以上経つと、試合内容など忘れますよん。
観たかったわけではないのですが、HDDの残容量が少なくなってきましたので
少し整理しようと、パラパラ削除しながら見ていたところ、ひょっこり出てきて
あのシーンが思い出され、ちょっと興味出てきたわけですよ。
イングランドのキーパーが真正面のシュートをファンブルして同点に
追いつかれた場面ですね、もちろん。
イングランドのキーパーが明らかに大失敗して凹むのもつかの間、
イングランドFWが、試合再開から怒涛の攻撃を見せるのがとても印象に
残っています。ヘコむのは試合が終わってからで、いいだろ、相手の選手が
浮ついている今こそ、得点のチャンス!と言わんばかりの攻撃でした。
日本代表も早くそういうメンタルに育って欲しいものです。
それと、カペッロ監督も結構癇癪持ちのイメージなんですが、失点直後は意外と
冷静なんですね、普通の顔してる。やっぱり優れたコーチなんでしょうね。
W杯の高画質動画てYouTubeではすぐ削除されちゃうんですね、まあ権利の問題が
あろうとは思いますが。。HD削除しづらくなってきた。
* * * * * * *
そういえばこんなのも話題になりましたね。。。
僕は結構好きです、こういうの ↓
レゴで試合のダイジェスト版を再現
2011年8月26日金曜日
英語学習にフィリピンなど
この記事を読んで、アリかなーと。
フィリピン格安語学留学で海外ノマドワークを実現
学校はここ
CNE1
☆ 有利な点 ★
・安い(2週間の授業料などで10万円程度)
・近い(台湾のすぐ先、時差わずか一時間)
・朝8時から始まる計4時間の授業はマンツーマン
・事務手続きが日本語で完結
日本円が高いうちに、こういうのもアリかもと思いましたね。
フィリピン格安語学留学で海外ノマドワークを実現
学校はここ
CNE1
☆ 有利な点 ★
・安い(2週間の授業料などで10万円程度)
・近い(台湾のすぐ先、時差わずか一時間)
・朝8時から始まる計4時間の授業はマンツーマン
・事務手続きが日本語で完結
日本円が高いうちに、こういうのもアリかもと思いましたね。
2011年8月24日水曜日
長万部事変・2011
今、「長万部」でググルとTopがコレ (2011/8/24 現在)
「まんべくん」のツイッター発言関係について
この事件、発端はこれ。(8/14)
まんべくん『どう見ても日本の侵略戦争が全てのはじまり』
8月14日から10日経ち、Twitterの中ではほぼ忘れられた存在になりました。この流行り廃りの激流は本当に速いですね。
”長万部” がネット上で話題になったのは、まんべくんのゆるキャラらしからぬ“過激” な物言いの賜物で、良いアピールになっていたのにねえ、、ああ惜しいことしたな。
”まんべくん”アカウントは、たまに公式RTで流れてくるのを読んでいる程度でしたけど、元々長万部町に対して何のイメージも持っていない一般人にイメージ悪化を諭されても「知ったこっちゃねえ!」というスタンスを貫くのは面白いアプローチだなあと(過激だったけど)思っていました。
行けばわかるんですが、長万部は本当に何も無い、静かな、早い話が“シケた”街なんです。
街に人はいない、道路に車は走っていない、街に“音”が全然ない。
ちょっと山の方に散歩いくというと、熊に会わないようにカウベル持ってきな、とか言われる街です。
僕はそんな長万部の静けさが、とっても好きだったですけど。
ただ、ちょっと『地雷』を踏んで終わってしまった。
こういう地雷は、ネット上にはまだまだ一杯埋まっているようです。
「まんべくん」のツイッター発言関係について
この事件、発端はこれ。(8/14)
まんべくん『どう見ても日本の侵略戦争が全てのはじまり』
8月14日から10日経ち、Twitterの中ではほぼ忘れられた存在になりました。この流行り廃りの激流は本当に速いですね。
”長万部” がネット上で話題になったのは、まんべくんのゆるキャラらしからぬ“過激” な物言いの賜物で、良いアピールになっていたのにねえ、、ああ惜しいことしたな。
”まんべくん”アカウントは、たまに公式RTで流れてくるのを読んでいる程度でしたけど、元々長万部町に対して何のイメージも持っていない一般人にイメージ悪化を諭されても「知ったこっちゃねえ!」というスタンスを貫くのは面白いアプローチだなあと(過激だったけど)思っていました。
行けばわかるんですが、長万部は本当に何も無い、静かな、早い話が“シケた”街なんです。
街に人はいない、道路に車は走っていない、街に“音”が全然ない。
ちょっと山の方に散歩いくというと、熊に会わないようにカウベル持ってきな、とか言われる街です。
僕はそんな長万部の静けさが、とっても好きだったですけど。
ただ、ちょっと『地雷』を踏んで終わってしまった。
こういう地雷は、ネット上にはまだまだ一杯埋まっているようです。
2011年8月22日月曜日
Veni, vidi, vici.
■カエサルの言葉。
Veni, vidi, vici.
ラテン語で「ヴェニ、ヴィディ,ヴィッチ」と読むらしいです。
日本語に訳すと、「来た、見た、勝った」で良い感じで韻を踏んでいます。
英語だと、veni = I came, vidi = I saw, vici = I won. ちょっと、強引な感じで "I" で揃えています。1文字でないのが少し辛い。
寛容(Clementia)
「わたしが自由にした人々が再びわたしに剣を向けることになるとしても、そのようなことには心をわずらわせたくない。何にもましてわたしが自分自身に課しているのは、自らの考えに忠実に生きることである。だから、他の人々も、そうあって当然と思っている。」
<ローマ人の物語11 ユリウス・カエサル ルビコン以後[上] >
スワンレイク・オディール
Moon5巻 "求められる”人生!
☆☆★*・*・*・*・*・*・*★☆☆
人生は一度
それも、
それほど 長くはない。
何もできないまま、
とつぜん打ち切られるかもしれない。
だから、
与えられた時間を、
生きたいように生きるんだ。
媚びない。
へつらわない。
この世界から、
"必要とされて"生きる。
☆☆★*・*・*・*・*・*・*★☆☆
2011年6月10日金曜日
春樹の震災後のスピーチ
村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上/下)
村上春樹が原発について、地震後初めて語っています。
核心部分をピックアップすると、、、
『我々は技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎ込み、
原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求すべきだった。』
『壊れた道路や建物を再建するのは、それを専門とする人々の仕事になります。
しかし損なわれた倫理や規範の再生を試みるとき、それは我々全員の仕事になります。』
この辺だと思いますが、取り出した場合ちょっと陳腐な言葉に響いてしまうので
全文読むことをオススメです。
*・*・*
エルサレムの時の『卵と壁』のスピーチでもそうでしたが、スピーチでは一時的な
感動を与えることはできても、後世に残る影響を及ぼすことは難しい。
そこで"物語"という形が必要になってくる、とのことです。
『言葉を専門とする我々=職業的作家たちが進んで関われる部分があるはずです。我々は新しい倫理や規範と、新しい言葉とを連結させなくてはなりません。』
今回の地震の影響を受けて、どのような形で物語るのか。
次回の長編小説に期待です。
(去年出たばかりのなので、3年後くらいか)
村上春樹が原発について、地震後初めて語っています。
核心部分をピックアップすると、、、
『我々は技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎ込み、
原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求すべきだった。』
『壊れた道路や建物を再建するのは、それを専門とする人々の仕事になります。
しかし損なわれた倫理や規範の再生を試みるとき、それは我々全員の仕事になります。』
この辺だと思いますが、取り出した場合ちょっと陳腐な言葉に響いてしまうので
全文読むことをオススメです。
*・*・*
エルサレムの時の『卵と壁』のスピーチでもそうでしたが、スピーチでは一時的な
感動を与えることはできても、後世に残る影響を及ぼすことは難しい。
そこで"物語"という形が必要になってくる、とのことです。
『言葉を専門とする我々=職業的作家たちが進んで関われる部分があるはずです。我々は新しい倫理や規範と、新しい言葉とを連結させなくてはなりません。』
今回の地震の影響を受けて、どのような形で物語るのか。
次回の長編小説に期待です。
(去年出たばかりのなので、3年後くらいか)
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